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保育士の必要性

履歴書

人員確保の難しさとその対策

今、幼い子供を保育園に預けたい親が増えています。共働きを希望する家庭が多くなり、母親が就労するためには、どうしても保育園に頼らなければならないのです。国としても、大きな問題と捉え、待機児童を減らすべく、保育園の新設を進めています。しかし、ここで問題になるのが、保育士さんの求人状況です。保育士の資格を持つ人は多いのですが、他の職業に就いているという人も少なくないのです。それというのも、保育士さんの仕事というのは非常に重労働で、おまけにその給料の基準は決して高いとは言えない状態にあります。求人が厳しい状況なのは、このような理由があるからです。保育状況の改善に国家予算を計上したのなら、保育士さんの待遇改善も合わせて考えてほしいところです。

専門職としての保育士

それではなぜ保育士さんの待遇が改善しないのでしょうか。保育所の制度が始まった頃は、長時間保育はしていませんでした。幼稚園と大差なく午後3時過ぎには、子供たちは降園していました。その上、保育士さんの仕事期間を結婚するまでという考えの下に待遇を設定していたのです。その状況が今日まで変わっていない現状があります。求人が上手く行かないのは、このような背景があるからです。求人に応募してくる保育士さんの多くは、プロ意識も強く、保育を生涯の仕事として頑張っていく心構えを持っています。そのような専門性の高い仕事をしてくれる人の待遇は、これまで以上に良い状態にしてほしいです。保育園がなければ、今や日本の社会はやっていかれません。